『医療データと希少疾患:新たなビジョンの導入の時』
【開催報告】第28回 製薬ビジネス研究会
医療データと希少疾患:新たなビジョンの導入の時
製薬ビジネス研究会では、2025年5月26日(月)に第28回勉強会を開催しました。
今回は、メディカル・データ・ビジョン株式会社 執行役員 EBM海外事業担当のフィリップ・オヴァロ(Philippe Auvaro)氏をお招きし、「医療データと希少疾患:新たなビジョンの導入の時」をテーマにご講演いただきました。
本勉強会では、希少疾患領域における医療データ活用の変化を背景に、医療データベースが医薬品開発や市場アクセス戦略にどのような可能性をもたらすのかについて学びました。
かつては、希少疾患に特化した製薬企業にとって、医療データベースは対象患者数を十分に把握するには限界があると考えられていました。しかし近年では、医療レジストリに限らず、第三者が保有する医療データベースにも多くの希少疾患患者データが蓄積されるようになっています。
こうした変化を踏まえ、製薬業界が直面している医療データ活用のパラダイムシフトと、希少疾患領域における今後の可能性や課題について理解を深める機会となりました。
■ 開催概要
日時:2025年5月26日(月)19:00〜20:30
形式/場所:リアル開催/メディカル・データ・ビジョン株式会社 本社
■ 演者

フィリップ・オヴァロ(Philippe Auvaro)氏
メディカル・データ・ビジョン株式会社
執行役員 EBM海外事業担当
■ 主な内容
・希少疾患領域における医療データ活用の変化
・医療レジストリと第三者医療データベースの位置づけ
・希少疾患患者データの蓄積がもたらす可能性
・医薬品開発や市場アクセス戦略への影響
・製薬業界における医療データ活用のパラダイムシフト
・医療データ活用における今後の課題と展望