#29 『MR3万人時代に「呼ばれるMR」とMRの「キャリアチェンジ」を考える』
製薬ビジネス研究会では、2025年7月22日(火)に第29回勉強会を開催しました。
今回は、木村情報技術株式会社 コンサナリスト®事業部 事業部長の川越満氏をお招きし、「MR3万人時代に『呼ばれるMR』とMRの『キャリアチェンジ』を考える」をテーマにご講演いただきました。
本勉強会では、コロナ禍や医師の働き方改革を背景に、MRと医師をはじめとする医療従事者との関係性が大きく変化している現状について学びました。
「医師に会うのはMRの仕事だが、MRに会うのは医師の仕事ではない」という前提を踏まえ、MRが医療従事者から必要とされる存在になるためには何が求められるのか、「呼ばれるMR」という視点から理解を深めました。
また、希少疾患領域をはじめとする市場環境の変化や、MR数の減少が見込まれる中で、MRが今後どのようにキャリアを考え、強みを活かしてキャリアチェンジしていくべきかについても議論しました。
今回の勉強会は、MRとしての価値を改めて見つめ直し、これからの時代に求められる役割やキャリア形成について、参加者の皆さまとともに考える機会となりました。
■ 開催概要
日時:2025年7月22日(火)19:00〜20:30
形式/場所:ハイブリッド開催/メドピア株式会社、オンライン(Zoom)
■ 演者

川越 満 氏
木村情報技術株式会社
コンサナリスト®事業部 事業部長
■ 主な内容
・MRを取り巻く環境変化
・コロナ禍と医師の働き方改革がMR活動に与えた影響
・医療従事者から「呼ばれるMR」に求められる要素
・MR数減少時代におけるキャリア不安と対応
・MR経験を活かしたキャリアチェンジの考え方
・これからのMRに求められる価値と役割